【MUPカレッジ 伝えるスキル編】
皆さんおはようございます。(この記事は朝書いてます)
デザインスキルが全くなく、周りから遅れをとっているなあと感じる
新卒1年目の「金子春輝」です。
何かわかりやすい名前のキャッチコピーがないか考えてみたのですが、せっかく両親の思いが詰まった世界で一つだけの名前なので、大切にしたいと思います。
なので、「新卒1年目サラリーマン ハルキ」で覚えてください!笑
さて、僕の話なんか1ミリも興味がないことはわかっているので、本題に移っていきたいと思います。
☟本題☟
僕たちの元に、彗星の如く現れた株式会社LimのCEOであり、日本一のオンラインスクール(MUPカレッジ)の校長でもある「竹花貴騎」さんから教わった内容を皆さんにアウトプットしていきます。
☟失敗しない人生は失敗する☟
さて本日はMUPカレッジのWeek7より【伝えるスキル編】です。
この内容は竹花さんいわく営業する上で最も大切だと仰っていました!
〈結論〉
“サービスを磨くより言葉を磨け”
この記事を読んでマスターしたあなたは、
・営業成績トップになり
・恋人からも愛され
・サービスがバンバン売れる。
そんな未来のある知識、スキルが身に付きます。
〈目次〉
1、事前調査はお辞儀の挨拶より重要
2、とにかく話すな、笑いまくって徹底ヒヤリング
3、モノではなくストーリーを売れ
1、【事前調査はお辞儀より重要】
ここは超簡単です!
営業に行くときに相手先のHPを全て印刷して持って行ってください。
挨拶をしていきなり御社は何をされているんですか?と聞いてしまった瞬間アウトですよね。(これは極端な例えです)
挨拶を済ませてスッと机の上に印刷したコピー用紙を載せるだけです。
すると「おっ、この人は事前に調べてくれたんだ。何かいい提案してくれそうだな」
と聞く耳を持ってくれます。
何も思わない人は心が腐っています。
付き合う時間がもったいないので、
契約がとれなくてもサクッと切り替えて次にいきましょう!
目的は、
「聞く耳を持ってもらうことです」
2、【とにかく話すな、笑いまくって徹底ヒヤリング】
まだ話しちゃダメです!!!
焦りは禁物!
あなたが早く話したいように、相手も話したいのです。
「人を動かす」という本で読んだのですが、
アメリカのとある研究チームが電話している人達の会話の中でどの言葉が一番使われているのかを研究したらしいです(なんで調べてんだろう。。。笑)
「私」
が一番多い研究結果になったそうです。
しかも圧倒的に。
この研究結果にもある通り、人はみんな自分のことを話すのが大好きなんです。
なので、徹底的にヒヤリングをしてお客様が求めているニーズを探り導いてあげましょう。
話す手順ももちろんあります。
その辺は記事にするとわかりにくく、読む気がなくなってしまうので、動画のリンクを添付しておきますね!
(ラジオ感覚で聞いてみてください)
3、【モノではなくストーリーを売れ】
ここが物凄く重要!!!
モノを売っちゃいけないんです。
ストーリーを売るとは何かをいうと、その商品を
「なぜ」作ろうと思ったのか。
「なぜ」売っているのか。
「なぜ」広めたいのか。
この「なぜ(WHY)」、ストーリーを売るのです。
商売をしている人、
なぜその商品を作り始めたのかの理由は必ずあるはずです。
そんな人たちにこの記事が読まれて
何かの役に立てることを願っています。
以上!
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